このコーナーでは、タクシーを題材にした映画や、映画の中でのワンシンーンに登場した名場面をご紹介いたします。
ゴーストタクシー 2000年 韓  国
ホ・スンジュン
  イ・ソジン、イム・ホ、チェ・ユジョン
  個人タクシーのドライバーになって8年、仕事も恋も絶好調の主人公キルナム。ところが、恋人にプロポーズしに行く途中、原因不明の事故死を遂げる。49日後、キルナムは彼女に会いたい一心で生前と同じようにタクシーで街を快走していた…

ナイトオンザプラネット 1991年 アメリカ
ジム・ジャームッシュ
  ロベルト・ベニーニ、ウィノナ・ライダー
  1990年代。ロサンジェルス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキ。5つの都市で同時刻に起こる、タクシー運転手にまつわる話のオムニバス・ストーリー

夢の旅路 2001年 アメリカ
マイケル・ディ・ジャコモ
  ティム・ロス、ミッキー・ルーニー、ジョン・タトゥーロ、ロッド・スタイガー
  夢も希望もない、ニューヨークのタクシー運転手、ヘンリー。毎日、これといって変わったことなく、惰性で仕事を消化している。そんな彼のタクシーにある日、怪しい3人組の老人が乗り込む。しかし、行き先も告げず、金も持っていない。そのうち1人が急死。
残された二人の老人とヘンリーの運命は…

タクシーブルース 1990年 ソビエト=フランス
パーヴェル・ルンギン
  ピョートル・マモノフ、ピョートル・ザイチェンコ、ウラジミール・カシュプル
  ペレストロイカの頃、勤勉なタクシー・ドライバーが、ろくでなしの天才サックスプレイヤーを拾い、料金を踏み倒されることから芽生える、奇妙な友情。

タクシードライバー 1976年 アメリカ
マーチン・スコセッシ
  ロバート・デ・ニーロ、シビル・シェパード、ジョディ・フォスター
  舞台はニューヨーク。ネクラなタクシードライバーの狂気を描いた問題作。監督のM・スコセッシと、主演のR・デ・ニーロの出世作で、カンヌ映画祭のグランプリをも受賞した作品。

TAXi 1998年 フランス
リュック・ベンソン
ジェラール・ピレス
  サミー・セナリ、フレデリック・ディーファンタル、マリオン・コティヤール
  スピード狂のタクシードライバー、ダニエルと、うだつの上がらないマザコン刑事、エミリアン。本来敵対するはずの二人が手を組み「赤いベンツの強盗団」を捕らえようとするが…。マルセイユを暴走しまくる、痛快アクションコメディ。

TAXi2 2000年 フランス
リュック・ベンソン
ジェラール・クラヴジック
  サミー・セナリ、フレデリック・ディーファンタル、マリオン・コティヤール
  マルセイユに着いたばかりの日本の国防庁長官が、日本のヤクザに誘拐された。ダニエルとエミリアンが軍隊をも巻き込み、救出作戦を練るが…。フランス人の「日本人観」が面白く、悪役の車が「ランエボ」と、かなり日本公開を意識した作品。

新・男はつらいよ【松竹】シリーズ4作目 1977年 日  本
小林 俊一
  山田 洋次
  山本 直純
  渥美 清、倍賞 千恵子、笠 智衆 、横内 正、財津 一郎、森川 信
  【マドンナ】栗原 小巻
名古屋競馬で大穴を当てた寅さんが、柴又へ凱旋。おいちゃん、おばちゃんをハワイに招待しようと、旅行代理店に手配したが、そこの社長に出発当日、金を持ち逃げされ…
名古屋の競馬場〜葛飾柴又までタクシーで(¥29,000也、高速代は含むのか?)帰ってきたことから、あえてタクシー映画と定義付けたい。